昭和23年3月に鶴屋吉信より別家独立。 当初は、数件ありました嵐山の老舗高級料亭でのお茶菓子と手土産として「嵐山 さ久ら餅」を主に製造し営業して参りました。 そのため材料も吟味に吟味を重ね、選りすぐれた安全な国産材料だけを使用しております。その姿は現在も変わっておりません。
当社のモットーは、地元のお客様が自信を持って、京都のお土産、嵯峨嵐山のお土産としてご持参頂ける商品作りを目指しております。